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谷ノ上朋美ひとり芝居

(各作品の詳細はリンク先をご覧ください)

作品紹介

「ゆんたくしましょうね」

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現在も沖縄県浦添市に暮らす谷ノ上朋美の祖母は、沖縄戦で9人の親兄弟姉妹家族全員を一瞬に失った。戦後の厳しい時代を生き抜いてきた祖母のからの聞き取りと、ガイドとともに沖縄戦を辿る旅で見て感じた体験をベースとし、劇作家の樋口ミユが独特な世界観で、いのち、愛、平和をテーマに描いた渾身のひとり芝居。

「旅立ちの詩〜彼女たちの羅針盤〜」

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同窓会で久しぶりに再会した女性たち。乗り越えてきた人生の波の底に浮き彫りになる様々なマイノリティの苦悩。

容姿コンプレックス、虐待、不妊、LGBTなどの悩みを抱え、「普通とは何か?」「こうあるべき」にとらわれて人と比べてしまうという狭い穴から脱出したとき、彼女たちの羅針盤はどこを目指すのか?現代社会のリアルな悩みを抱えた彼女たちの人生を笑いと涙で紡ぎだす鮮やかなひとり芝居!

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「ワタクシ、ゴト」 →詳細はこちら

DV(ドメスティック・バイオレンス)をテーマに、実際の体験談をもとに京都市と共同で原案を制作。劇作家 樋口ミユがその原案を脚本化。

DVは「自分ごとではない」と思っている人が、観終わった後に「わたしのことかも」と思うかもしれない朗読劇のようで朗読劇ではない、独特の世界観で描かれたひとり芝居。

「人魚姫...の娘。」 →詳細はこちら

人魚の母と人間の父の間に生まれた主人公のエルカは、自分の存在を「異質なもの」として受け入れられずに「本当の自分」を隠して生きている。そんなエルカに大事件が起こって、、、。

「多文化・異文化共生、多様性、平和」などのテーマを盛り込み、想いを歌にのせて描いた子どもから大人まで楽しめる一人芝居音楽劇!

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