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SCHOOL PERFORMANCE — 平和学習・体験型教育・演劇鑑賞

一人芝居
「ゆんたくしましょうね」

沖縄戦を題材にした体験型平和学習 / 学校公演のご提案

沖縄戦を題材にした、谷ノ上朋美自身をモデルとしたほぼ実話の一人芝居。
体験者から話を聞いた者が、自らの物語として芝居で語り継ぐ。
それは、次世代への記憶のバトンを渡す、新しいかたちの平和教育・継承です。
中学校・高校・大学での平和学習、沖縄修学旅行の事前・事後学習、人権学習、演劇鑑賞として全国で対応。

など多数掲載

DIGEST VIDEO

ダイジェスト動画(約1分半)

作品の雰囲気・内容をぜひご覧ください

SUMMARY

あらすじ

沖縄出身の母と大阪出身の父を持つ主人公「わたし」は、

沖縄戦で家族をすべて失い、たった一人生き残った祖母のことを知ろうとする。

しかし祖母は戦争の記憶を語ろうとしない。

「わたし」は沖縄戦跡ガイドツアーに参加し、現地を巡りながら戦争の歴史を辿っていく。
その中で、「わたし」の意識は次々と当時の人々へと入り込み、戦争の過酷さを追体験していく。

 

ひめゆり学徒、軍人、ガマの中の母親——

それぞれの立場で生きた人々の感情と、自分自身の人生の苦しみが重なり合う中で「わたし」は問い続ける。

「生きるとは何か」「命とは何か」。
それは、戦争を知ることを通して、自分自身を知っていく物語でもある。

 

戦争体験者が少なくなっていく今、体験者から話を聞いた者が、自らの物語として芝居で語り継ぐ。
それは、次世代への記憶のバトンを渡す、新しいかたちの継承です。

WHY THIS PERFORMANCE

この作品が選ばれる3つの理由

01

自分事として届く
平和学習

ゆんたくしましょうねは、沖縄のことを何も知らない「わたし」が少しずつ戦争を知り、追体験していく物語です。だからこそ、同じように沖縄戦を知らない学生が観た際に、主人公と一緒に知り、感じ、問うという体験ができます。

「他人事」ではなく、自分ごととして自然に心を重ねやすいのが、この作品ならではの特徴です。

02

一人芝居という
唯一無二のスタイル

一人の演者がすべての登場人物を演じる一人芝居は、演劇の世界でも珍しいスタイルです。
また脚本は、1994年から続くOMS戯曲賞を最年少・女性初で2年連続受賞し、 現在は同戯曲賞の最終選考審査員を務めている樋口ミユ氏が手掛けています。芸術性が高く、「演劇鑑賞」の予算枠でも申請しやすい点も好評をいただいています。

03

どんな会場にも対応
全国公演可

大阪より全国各地へ出張公演を行っています。フットワーク軽く、体育館・講堂・公民館など会場を問わず対応可能です。音響機材は各会場にあるものを使用する予定ですが、レンタルも可能ですので、設備や規模に不安がある方もお気軽にご相談ください。柔軟に対応いたします。

※延長コード・長机・控室の用意のみお願いをしております。

STUDENT VOICE

生徒の声

今自分が生きているのは、当たり前ではなく奇跡だと感じました

一人芝居を見るのは初めてで、どのようなものなのか、理解できるかなと少し不安に思っていました。

ですが舞台が始まった瞬間にその不安は消え、 一気に谷ノ上さんのお芝居に引き込まれました。

今までは原爆が落とされた広島・長崎に関する平和学習が多く、

沖縄戦について深く学ぶことはあまりありませんでした。

ですが今回の舞台で、沖縄でも多くの被害や犠牲が出たことが分かりました。

 

谷ノ上さんのお芝居を見ることで、実際に戦争を体験したことのない私でも

当時の過酷さ、残酷さがありありと想像されました。

特に、おばあが家族一人ひとりの名前を読み上げる場面が印象に残っています。

 

今自分が生きているのは、当たり前ではなく奇跡なのだと感じました。

もし今日が人生最後の日だったら、家族や友達に 感謝を伝えたいです。

改めて生きる意味を考えさせられました

今まで複数人でする演劇は見てきましたが、 一人芝居は初めて見ました。

「一人なので伝わりづらい部分があるかも」というお話でしたが、小道具を使ったり、

声色や表情の変化からそれぞれの登場人物になりきっておられて、役の違いがとても分かりやすかったです。

 

また最後の挨拶で「人は生きているだけで意味や価値がある。それを伝えるためにこのお芝居をしている。」

というお話にとても感動しました。

 

これまで「人は生きているだけで価値がある」という言葉を聞いても、心のどこかで本当だろうかと思っていました。

ですが今回、人生の中で人は必ず誰かに影響を与え、また誰かから影響を受けて変わっていけるのだと知り、

改めて生きる意味を考えさせられました。

 

私自身、誰かに良い影響を与えられる人間でありたいし、人との出会いを大切にしたいと思います。

「生きているだけでいい」という言葉を聞いて、心が一気に軽くなりました

明日も生きていることは当たり前だと思っていました。

生まれてきたことも奇跡だし、今生きていることも奇跡だということを改めて実感することができました。

 

今の時期、どれだけ勉強しても心は満たされず、自信をなくしてばかりだったけれど、

「生きているだけでいい」という言葉を聞いて、重かった心が一気に軽くなったような気がしました。

何気なく一緒に笑ってくれる友達に「いつもありがとう」と伝えたいです。

 

歴史は、繰り返さないために学ぶものだと思っています。

人は、絶対にしないと思っていたことも、いつか忘れてしまいます。

 

沖縄戦の痛みや苦しみは、風化させないように、私たちが語り継がないといけないと思いました。

これからもこのお芝居を広めてください。伝わりました。

資料や本、ガイドさんのお話だけでは、今日見て聞いて感じたような衝撃はなかったと思います。

私たちが沖縄で歩いた道は、砲弾が降ることもなく、ほとんどがアスファルトやコンクリートの道で、

私たちが入ったガマには、血のにおいも、消毒液のに おいも、叫び声や泣き声もありませんでした。

 

谷ノ上さんが芝居として、 動きや声の躍動をつけてくださったからこそ、

こんなにも心に響いたのだと思いました。

 

「どうしてこんな簡単なことが、わからんかねえ」

「簡単だからこそ、わからないんだろうねえ。忘れるんだろうねえ」という言葉が強く残りました。

 

そして、簡単なことほど忘れやすいからこそ、忘れてはいけないのだと思いました。

これからもこのお芝居を広めてください。 伝わりました。

PERFORMANCES AT SCHOOLS

​学校公演実績

一人芝居「ゆんたくしましょうね」は、学校公演・平和学習・人権啓発事業として、全国各地で上演を重ねています。

学校公演実績

・2022年12月 立命館大学

・2023年10月 三重県立川越高等学校

・2024年03月 大阪府枚方市立枚方中学校

・2024年06月 大阪府枚方市立枚方中学校

・2025年05月 大阪府富田林市立第三中学校

・2025年05月 大阪府富田林市立金剛中学校

・2025年07月 大阪府富田林市立第二中学校

・2025年08月 大阪府富田林市立明治池中学校

・2025年10月 島根県立大学

・2025年11月 龍谷大学付属平安中学校

・2025年11月 大阪府富田林市立葛城中学校

・2026年02月 大阪府富田林市立藤陽中学校

(※2026年03月時点)

富田林市では、沖縄修学旅行に向けた事前・事後学習の 取り組みとして、教育委員会のもと市内中学校で継続的に実施されています。

また、複数回実施している学校もあり、単発の鑑賞機会 にとどまらず、平和学習を深める継続的な取り組みとして導入いただいています。

​​

平和講演会実績

・2025年6月 沖縄県うるま市立伊波小学校

・2025年9月 大阪府堺市立宮山台中学校

・2025年11月 大阪府富田林市立小金台小学校

 

行政主催 平和・人権事業での実績

学校公演に加え、行政主催の人権の集い、平和事業、

地域事業などでも多数上演しています。

 

大阪府:富田林市、堺市、守口市

京都府:福知山

鳥取県:大山町

奈良県:宇陀市、吉野町など

 

公演実績

公演回数は2026年3月時点で86公演。

 

そのうち、沖縄県でも各地で公演を重ねており

南城市、那覇市、沖縄市、読谷村、宮古島、などで

23公演の実績があります。

MEDIA COVERAGE

メディア掲載実績

など多数掲載

FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

よくある質問

費用はどのくらいかかりますか?

公演費用は、会場条件・人数・内容により異なります。交通費・宿泊費(大阪より2名分)を別途いただきます。
※ご予算に応じたご提案も可能ですので、お気軽にご相談ください。

何年生を対象としていますか?

主に中学生・高校生・大学生を対象としております。

​沖縄修学旅行の事前学習・事後学習や、平和学習にご活用いただいています。

上演時間はどれくらいですか?

本編は約75分です。アフタートークは15分〜60分程度で調整可能です。全体で最低90分程度のお時間をお願いいたします。
ご希望に応じて質疑応答やグループワークなどを取り入れることも可能です。

​学校側で準備するものはありますか?

延長コード2本(10m20m)・長机1台・控室1室のご用意をお願いしております。

また、当日までに、動画視聴による事前学習をお願いしています。(動画は当社にて用意します)

​PROFILE

​プロフィール

​俳優・講演家・カウンセラー

谷ノ上 朋美(たにのうえ ともみ)

短期大学卒業後、演劇活動を開始。
人権をテーマにした一人芝居の先駆者・新屋英子に師事し、全国を巡演する。
その後、身近な人の役に立ちたいとの思いから舞台を離れ、30代で看護師免許を取得。ALSや筋ジストロフィー、がん患者の看護に携わる中で、自身も甲状腺がんを経験し、「生きるとは何か」を深く問い直す。
看護師退職後は、漢方不妊カウンセラーとして西洋医学・東洋医学・心理学を統合したカウンセリングを実践し、相談件数は2万件を超える。


2017年より演劇活動を再開。自身の体験と医療・カウンセリングの現場で出会った声をもとに、いのち・平和・人権をテーマとした一人芝居を創作し、全国で公演を続けている。一人芝居という独特な表現方法で自分自身の体験や出会った人々の経験から創作された舞台は、真っ直ぐに心に響く舞台として共感を呼び、各作品ともに全国で再演を重ね、演劇を通して「いのちの尊さ」「平和」「人の尊厳」を見つめ直す機会を届けている。大阪府出身。

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脚本・演出

樋口 ミユ(ひぐちみゆ)PlantM

19歳で劇団Ugly duckling旗揚げ以降、解散までの劇団公演32作品の戯曲を執筆する。OMS戯曲賞 最年少・女性初2年連続受賞。2019年より最終選考審査員を務める。2024年より地域創造リージョナルシアター派遣アーティスト。
現在までに、数多くの一人芝居の脚本を手掛け、舞台・ラジオドラマ・ワークショップなど全国で活動。障がい者・生活保護受給者・子どもたちへの演劇活動も行う。芸術性の高さは演劇人からも評価が高く、独特の世界観で見ごたえのある作品を多数輩出している。

お問い合わせ・公演依頼は
こちらからお願い致します

©TOMOMI TANINOUE

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